Hearthstone Grandmasters 2020 season1 アジア太平洋 優勝 glory デッキリスト

glory選手が Hearthstone Grandmasters 2020 season1 アジア太平洋 にて優勝した4つのデッキを掲載します。

彼がプレイオフに持ち込んだのは、環境上位のビートダウンデッキが中心の『グッドスタッフ構成』でした。プレイオフに進出した日本人選手であるalutemu、posesiも数枚違いの同ヒーロー同アーキタイプのデッキを持ち込み、またglory選手と決勝で対戦した韓国人選手のSurrenderも似た構成をとっており全体的にビートダウン主流の環境になりました。

8週目のプレイオフのルールは4ヒーロー1BANのBo5形式、週毎にルールが変わるなど観戦者も毎週みていて楽しめるのがグランドマスターズの特徴ですが今回から各サーバーから1人を降格するルールに変更になったため緊張感の高いゲーム展開が多く見受けられました。

対戦表はこちら

日本人選手として2015年に活躍したKno選手に続く5年ぶりの世界選手権進出、そしてアジア太平洋の覇者となりました！glorywin！おめでとう！

I won APAC Grandmaters 2020 Season1🏆

嬉しすぎて泣きそう

— glory (@glory__HS) June 7, 2020

glory選手のデッキリスト

※スタンダード使用不可のカードはグレー表示になります。

スペルドルイド

同リストでRuneKuroi選手が5月ラダーを16位フィニッシュしています。

テンポウォリアー

クエストウォーロック

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