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ハースストーン/Hearthstoneにおける、強いデッキと使い方をまとめています。

【初心者ガイド】最初に作るべきデッキと使い方

2018/06/04


ハースストーンをインストールして、ひととおりクエストもこなしてきたところ、まずは何のデッキを組めば良いの?課金をするなら何がオススメなの?といったデッキに対する最初の疑問をこの記事にて解決します。記事のサムネイルは《ヴァイオレット・アイの講師》です。「講義を始める!」

目次


インストールとサーバーについてはこちら

まだインストールしていない方は下記記事を参考にインストールをしてください。
攻略ガイド:インストール/サーバー編

購入するパックは?

まずはクラシックパックを。

packs
ハースストーンのカードにはスタンダードというルールが採用されています。これにより、それぞれのカードは発売から約2年間で使用不可となる制約がついています。そして、レベルアップで手に入る基本カードと、最初から購入することができるクラシックカードには、このスタンダードルールは適用されません。この2パックのみが永久に使用することができます。そのため、最初に購入するべきパックはこのクラシックパックになるのです。
スタンダードルールの詳細はコチラ

購入するべきカードセット

追加でデッキに投入するカードは次のスタンダードでは禁止にならない下記のカード群から採用していきます。今だと妖の森ウィッチウッドが2017年に発売されているので、最も長く使うことができるカードはこのセットになります。

2018年発売
妖の森ウィッチウッド
※上記3つのカードセットは2020年4月の新弾発売まで使用可能です
2017年発売
大魔境ウンゴロ
凍てつく玉座の騎士団
コボルトと秘法の迷宮
※上記のカードセットは2019年4月の新弾発売まで使用可能です

作るべきデッキは?

①安価で組めること

初心者がデッキを作るうえで避けて通れない道は、デッキがいかに低コストかがポイントになります。ハースストーンはカードをレア度毎に「魔素」で作成することができるため、デッキの「魔素数」がデッキの作成コストと見なすことができます。

ハースストーンのパック開封による平均獲得魔素は、1パック150円に対して100魔素程度のため(ソース)、デッキの必要魔素が3000魔素であれば約4500円分のデッキと換算することができます。

各レア毎の作成するために必要な魔素
レア度 魔素量
コモン 40魔素
レア 100魔素
エピック 400魔素
レジェンド 1600魔素

②デッキに将来性があること

せっかく組んだデッキだとしても、そのデッキが将来的にランク戦や大会で使えないとわざわざカードを作成する意味がありません。組んだデッキを改善していけばTier上位と同等のリストになることが重要です。作成したカードが将来的にも腐ることがなく、そのデッキのままレジェンドランクや大会に挑めるようなデッキが理想です。

上記の条件に沿って、現在ランク戦で実際に使われているデッキをいくつか紹介します。

テンポメイジ


デッキの特徴

このリストはテンポメイジのスペシャリストApxvoid選手が使用し2018年4月のランク戦においてレジェンド3位でフィニッシュするという非常に高い戦績を残したデッキです。

盤面をとり呪文でライフを0に

テンポメイジは、《マナ・ワーム》《魔法学者》《キリン・トアのメイジ》というメイジの優秀なミニオンを軸に戦うデッキ。秘策で相手の序盤のテンポを崩しながらダメージを与え、ゲーム中盤以降からは隙をついて《ファイアーボール》で相手ライフを0にするデッキです。

代替カード

《ブラッドメイジ・サルノス》《アルネス》《パイロブラスト》《始原の秘紋》
このデッキで高価なカードは上記4種5枚です。これらのカード以外で1180魔素(約1770円)と安価です。これらの変わりに下記のカード群から持っているものを入れていきましょう。
[ウォーターエレメンタル]:基本カードかつメイジでは優秀なカード
《ファイアフライ》《タール・クリーパー》:1マナと3マナで使いやすいカード
《焦らすカラス》:持っていれば入れたい強力なカード。2枚目の《ミラーイメージ》と一緒に入れたい
《酸性沼ウーズ》:強力な武器が多い環境のため、何も考えず1枚採用する分には十分に強力

デッキの使い方

テンポメイジ/秘策メイジ デッキガイド

奇数パラディン


デッキの特徴

このリストは2018年4月のランク戦においてレジェンド2位に到達した、Red選手のデッキリストです。

圧倒的な展開力

このデッキが強力な点はヒーローパワーにあります。1/1の新兵を毎ターン2体ずつ召喚していくことで、数ターンで盤面は埋め尽くされます。全体除去を持たないアグロデッキ同士の戦いでは盤面が有利になった側が勝利するため、全デッキでもトップクラスの展開力を持つこのデッキは非常に強力です。

代替カード

このデッキで高価なカードは《月を食らうものバク》《レベルアップ!》《回廊漁り蟲》の3種5枚。これらのカード以外で1400魔素(約2100円)です。《月を食らうものバク》だけは必須カードのため、1600魔素が必要となるため合計3000魔素(約4500円)が必要魔素となります。
《レベルアップ!》《回廊漁り蟲》の代替カードとしては下記のカード群から持っているものをピックアップしたい。
《フロストウルフの将軍》:ミニオンが横にならんだ時に強力なカード。8/8以上で出ることがほとんど
《レイドリーダー》:3/2のミニオンなどを処理しやすくなる。
《ストーンヒルの守護者》:強力な《太陽の番人タリム》などを引きたい
《ファイアフライ》:優秀な1マナ枠

デッキの使い方

奇数パラディン デッキガイド

ミッドレンジハンター


デッキの特徴

このリストは2018年6月のランク戦においてレジェンド1位に到達した、Gyong選手のデッキリストです。

秘策シナジーと獣シナジーのビートダウン

このデッキは《エメラルドの小呪文石》が切り札です。全体除去を持たない、ローグ、ハンターのアグロデッキなどはこのカードを発動するだけで勝利することができます。
強力な動きとしては《ダイアモール》《放電レイザーモー》《猟犬使い》の動きが強力なため、《エメラルドの小呪文石》がマリガンで引けていない場合はこのルートで攻めることになります。

代替カード

《死線の追跡者レクサー》以外の必要魔素は1200魔素(約1800円)と作成しやすいと言えます。
《死線の追跡者レクサー》が必要になる試合はコントロールデッキ相手の時のため、コントロールに強いカードを代替として入れたいところです。しかし総じて対コントロールカードはフィニッシャーとして高い魔素のカードが多いため、よりアグロに特化するのも強力です。
《腐肉食いのハイエナ》:2マナのコモン枠としては強力な一枚。
《縫い目の追跡者》:リソースを増やしながら戦えるため使いやすい
《サバンナ・ハイメイン》:強く強力なレアカード。秘策に特化する場合は必要無いが《死線の追跡者レクサー》が無い時には切り札として使える
《ツンドラサイ》:すべての獣ミニオンに突撃がつくため相手からすると驚異となるカード

デッキの使い方

現在デッキガイド作成中です。

奇数ローグ


デッキの特徴

このリストは2018年4月のランク戦においてレジェンド30位でフィニッシュという高い戦績を誇るzumpp選手のデッキリストです。

除去力を兼ね備えたアグロデッキ

ハンターと違い、ヒーローパワーの武器はヒーローもミニオンも攻撃することができるため、盤面をとる力が高いのが特徴です。《SI:7諜報員》があるためアグロ相手に遅れをとりません。

それでいて、顔面にヒーローパワーを使用すれば2マナ4点という高火力のため、相手の体力を削る能力も高いです。相手の盤面を処理しながら《ヘンチ・クランのゴロツキ》《獰猛なヒナ》でビートダウンして止めに《冷血》を使用してゲームに勝利します。

代替カード

このデッキの高価なカードは《月を食らうものバク》《リロイ・ジェンキンス》《ヴァイルスパイン・スレイヤー》の3種4枚です。この4枚以外の魔素は1200魔素(約1800円)となります。《月を食らうものバク》は必須のため合計2800魔素(約4200円)となります。
《ヴァイルスパイン・スレイヤー》はローグのデッキであればほとんど採用されるほど強力なことからもできれば入れたいカードと言えます。
代替カードは他のマナの優秀なカード群から検討しましょう。
《タール・クリーパー》:2枚目で入れても十分に優秀なカード
《コバルト・スケイルベイン》:5マナ枠では非常に強力なカード
《コボルトの弟子》:《魔力の矢》を内蔵するミニオン。よりアグレッシブな構成となる
《鉄嘴のフクロウ》:挑発相手には疑似除去として使いやすいため2枚目も候補となる

デッキの使い方

奇数ローグ デッキガイド

奇数ハンター


デッキの特徴

このリストは2018年4月のランク戦においてレジェンド1位に到達した、Londgrem選手のデッキリストです。

高火力のヒーローパワー

奇数パラディン同様、このデッキの強さはヒーローパワーにあります。2マナで3点を手札消費無しで毎ターン使用できる点は非常に強力です。プリもほぼ全て相手の顔面にカードを放つだけなので、プレイのイロハがまだ分からない時でも使うことができます。ただし、プレイングがやや特殊で相手のライフを詰めることに特化したデッキのため、プレイングを覚えることにはやや不向きと言えます。

代替カード

《月を食らうものバク》《リロイ・ジェンキンス》以外の必要魔素は840魔素(約1260円)と安価デッキの中でも最安値と言えます。
《月を食らうものバク》だけは必須カードのため、1600魔素が必要となるため合計2440魔素(約3660円)が必要魔素となります。
《リロイ・ジェンキンス》やその他、カードが足りない時は下記のカード群から選択してみましょう。
《エメラルド・リーヴァー》:1マナ2/1かつ直接打点の1点を持つ
《南海の甲板員》:武器が4本あるデッキのため2/1の突撃として使える
《若きプリーステス》:レアのためわざわざ作成するほどではない。クラシックパックで獲得できていれば変わりの採用候補
《ブラックワルド・ピクシー》:主に使用するのは7ターン目。2マナヒロパ+3マナこのミニオン+2ヒロパで6点ダメージを出せる
《ウォーゲンのスパイ》:優秀な1マナ枠
《鬼軍曹》:マリガンでは1マナとセットキープになるが使いやすい打点カード

デッキの使い方

奇数ハンター デッキガイド

作成するべきカードは?

今回紹介したデッキのうち、4つが奇数デッキとなります。つまり、《月を食らうものバク》はほぼ必須になるということです。しかし、逆に考えると奇数デッキで強力なデッキは多いため、1枚作成するだけで複数のデッキが作成可能になるということです。

また、奇数には《ファイアフライ》《タール・クリーパー》《ストーンヒルの守護者》《菌術師》といった様々なデッキで活躍するカードが多く、これらのカードを共通して使用できるというメリットもあります。

初心者が作成するべきカードについては後日詳しくまとめて掲載します。お待ち下さい。

プレイのコツ

有利トレードを重ねる

簡単に言うと、自分のミニオンが残る状態で相手ミニオンを破壊することです。ハースストーン公式LINEでの画像が分かりやすいためここに引用します。
iorw4Zep

この他、相手に4/1になった《チルウィンドのイェティ》が居る時に1/1のミニオンなどでトレードするのも有利トレードと言えます。1コストミニオンで2コスト以上ミニオンを破壊することも、1マナ分以上の得があり有利トレードと言えます。

自分のデッキの動きを覚える

レジェンドを狙う上で、相手のカードを読むことが重要になります。しかし、初心者はまずその前に自分のデッキの理想の動きを覚える
必要があります。極端に言えばその動きをトレースするだけで勝利することができるからです。

例)メイジの場合
1ターン目:《マナ・ワーム》
2ターン目:《魔法学者》
3ターン目:《キリン・トアのメイジ》で秘策を貼る
終盤:《ファイアーボール》《フロストボルト》を相手の顔面に放ち勝利

各種デッキガイドから勝利プランとマリガンを最低限覚えてから進みましょう。

まとめ

今回掲載したデッキはどれもレジェンド上位かつある程度安価で作りやすいデッキと言えます。自分が持っているカードの中で組みやすいものから手を付けてみましょう。

そして、もし、このゲームで本気でレジェンドを目指したくなった時はこの記事をオススメします。
【コラム】あなたがレジェンドになるために必要なこと

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