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ハースストーン/Hearthstoneにおける、強いデッキと使い方をまとめています。

【1/29更新】デッキTierランキング速報

2020/02/17

ハースストーン/Hearthstoneのランク戦における、デッキの強さをTier毎に解説付きで公開。現在の流行デッキや、どのデッキがどう強いのかがひと目でわかります。

前提

・Tier1
現環境において最も強いとされるデッキ。

・Tier2
Tier1に匹敵する強さを持つ。Tier1デッキに対してのメタデッキ的存在のデッキも存在する。

・Tier3
十分なデッキパワーは有しており、決して悪くはない。しかしながら上位と比べ少し劣る、もしくはメタゲーム的な立ち位置が良くないデッキ。

※ハースストーンはデッキの相性によって有利・不利が発生するため、高ランクのデッキが低ランクのデッキに負けることがあります。あくまでも総合的に勝ちやすいという指標でみてください。

リリースノート

2020年1月29日
「ガラクロンドの目覚め」の第二週がリリースされた1月29日時点での環境に対応し、全面更新。

環境所感

 新拡張の「激闘!ドラゴン大決戦」がリリースされ、過去最短でのバランス調整を含む2度のバランス調整が実施されました。
新アドベンチャー「ガラクロンドの目覚め」のリリース途中ではありますが、前回の更新から1カ月経過していること、今週末にマスターズツアー・アーリントンを控えているということで、現時点での今環境に対応しTierリストを更新しました。

 ここでは環境についての所感を述べたいと思います。
 更新にあたり存在比率やデッキ勝率等のデータは複数の統計データにて調査をしました。
その上でデッキのランク付けについては編集長のOmbreが実際にプレイした印象を元に、競技プレイヤーと協議を行い設定しました。
この場を借りて、ご協力頂いた選手の方々にお礼申し上げます

 始めに、環境全体についてお話します。

 1月9日に行われた2度目のバランス調整によって前回tier1に設定していたデッキでは【ガラクロンドシャーマン】の必須パーツであった《霜の加護》《竜牙の精霊》、【ハイランダーローグ】で使用されており【断末魔ローグ】の主な勝ち筋であった《ネクリウムの薬師》、【ガラクロンドウォリアー】で中盤の盤面確保を支える《破滅の御子》が弱体化されました。特に《竜牙の精霊》《ネクリウムの薬師》はデッキの相性差を覆してしまう程のカードパワーがあったため弱体化によって環境が大きく動くこととなりました。
 また同時に【海賊ウォリアー】の主力である《イカリ》の耐久値減少、【ガラクロンドズー】などで採用されていた祈願カードである《悪鬼の秘跡》のコスト増加、ハイランダー系デッキの《竜の女王アレクストラーザ》のループが無くなる変更が行われました。

 ここまでのバランス調整において一貫してガラクロンド本体の弱体化は行われてはいないため、調整後は祈願カードを全て投入し最大までアップグレードすることを狙った各種ガラクロンドデッキが上位を占めることとなりました。
 その筆頭が【ガラクロンドローグ】です。バランス調整前から存在こそしてはいましたが、断末魔シナジーと組み合わせたものが多く《ネクリウムの薬師》の弱体化と共に衰退するかと思いきや、テンポ型にシフトすることで環境トップのデッキとなり、多くの選手がレジェンド1位を獲得することとなりました。

《ネクリウムの薬師》《竜牙の精霊》に対応ができず、デッキ自体の立ち位置が良いとされながらも活躍ができていなかった【クエストハンター】や【でっか化ドルイド】等も弱体化に伴う環境変化によってメタゲーム上位に食い込むなど、環境はすでに固まりつつあるものの多くのデッキに可能性のある環境であると考えています。

 次に最上位tierのデッキの選定理由についてお話します。

今回の最上位TierはTier1で、【ガラクロンドローグ】のみです。

 【ガラクロンドローグ】はレジェンド1位報告が非常に多く、また統計データサイト上でも存在比率、勝率共に高い数値を出しているデッキです。【ハイランダーローグ】の爆発力を少し抑え気味にし安定感を重視したデッキではあるのですが、《強盗王トグワグル》《這い寄る悪夢ガラクロンド》によってカードアドバンテージを獲得しながら0コストで展開する動きは他のヒーローではできない非常に強力な動きです。
 自由なスロットが4枚ほどありますが、その採用カードで環境の変化に対応しやすいこともTier1とした理由です。対策デッキの1つである【フェイスハンター】のようなライフを激しく詰めてくるデッキに対しては《ジリアックス》《チョッキンガー》《ライフドリンカー》2枚を採用したり、【ガラクロンドウォリアー】やミラーマッチのような盤面の確保が重要になる相手には《SI:7諜報員》2枚、《無貌の変性者》2枚を採用するなど、他の部分がしっかりと強いからこそ少ない枚数でも十分な対策を行うことが出来ます。

 最近話題のデッキとして今回はTier2に設定した【でっか化ドルイド】があります。【ガラクロンドローグ】に対して有利なデッキです。しかしプレイヤーのランク層を制限し統計データを見ていくと高ランク・上位になるにつれて勝率が減少しています。これは過去存在した【性悪ドルイド】のような「1ターンの動きが1つのみになりやすく、かつキーカードがはっきりしていてマリガンが分かりやすい」デッキに見られる傾向でプランニングや相手の次の動きの想定が巧い上位のプレイヤー相手には勝率が出にくい傾向があります。具体的な例を挙げると【でっか化ドルイド】の対【ガラクロンドローグ】戦の勝率はランク25~レジェンドの全てのプレイヤー間では約60%ですが、レジェンドのプレイヤーのみに絞り込んだ場合、54%弱となります。そういった事情や他のデッキへの相性差などから今回はTier2としています。

 以上です。
 アドベンチャーも新たに追加され、まだまだ環境も変化していきます。新たなデッキの登場にも期待したいところです。大きくメタゲームに変化があった際にはTierリストも更新し、リリースノートに記載するように致しますのでよろしくお願い致します。

最近の注目カード

ドラゴンモーの密猟者
《ドラゴンモーの密猟者》
流行中の【でっか化ドルイド】対策カードのテックカードとして採用され始めている。その他のデッキを使用している場合でもドラゴンの悪の手先から軽いドラゴンを入手してきた際などは特に注意したい。

Tier表

Tier1

ガラクロンドローグ

Tier2

でっか化ドルイド

ハイランダーローグ

ガラクロンドウォリアー

Tier3

ガラクロンドウォーロック

フェイスハンター

クエスト復活プリースト

ランク戦・大会上位のデッキ

掲載されたデッキは全てデッキデータベースに登録されていますので、こちらから自分の使いたいヒーローやデッキについて、ランク戦・大会で結果を残したデッキリストをチェックしてみましょう!
▶ハースストーン全デッキ集

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