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ハースストーン/Hearthstoneにおける、強いデッキと使い方をまとめています。

【デッキガイド】レジェンド1位 Elfandor トグワグルドルイド

レジェンド1位に到達したElfandor選手本人によるデッキガイドを掲載します。

メカメカ大作戦がリリースされてから色々なデッキが試される中、トグワグルドルイドを使ってEUサーバーでレジェンド1位を達成しました。

翻訳元(英語):Legend rank 1 with Togwaggle Boomsday // way to regionals

目次


ミルドルイド

※スタンダード使用不可のカードはグレー表記になります。

はじめに

どうもこんにちは、Elfandor(エルファンドール)といいます。まずは自己紹介を。

私は過去4ヶ月でTop200フィニッシュを1回、Top50フィニッシュを1回、そしてTop25フィニッシュを2回をトグワグルドルイドをメインで達成しました。前は競技シーンへの興味は合ったものの無限に続くラダーに楽しさを見いだせずにいましたが、トグワグルドルイドに出会ってからラダーを楽しく勝ち上がることができるようになりました。メカメカ大作戦リリース後も50戦ほどランク戦をやり、勝率75%でEUサーバーのレジェンド1位の座を手にすることができました!

メカメカ大作戦で追加されたカードのおかげでトグワグルドルイドは更に強くなりました。
《ドリームペタル栽培師》のコスト低減効果によって《世界樹の小枝》《自然への回帰》に頼らずともデッキ交換コンボが成功するようなったので、ウーズのような武器破壊や《待ち伏せのガイスト》などのカードに怯える必要が無くなかったのが一番大きいです。

基本戦術

キーカード:《アザリナ・ソウルシーフ》《キング・トグワグル》《自然への回帰》《ドリームペタル栽培師》

《ドリームペタル栽培師》の効果で《アザリナ・ソウルシーフ》《キング・トグワグル》のコストを下げることで、後に2枚を同一ターンに出せるようになります。

《キング・トグワグル》を出してから《アザリナ・ソウルシーフ》を出すことで、本来は相手がデッキを取り返すために使う身代金をこちらの手札にもコピーできるため、相手のデッキを完全に奪うことができます。このコンボを自分のデッキが空の状態で使うことで相手の動きを完全にストップさせるのがこのデッキのいちばん有名な動きです。

《アザリナ・ソウルシーフ》が無い場合でも、相手の手札が6枚以上あるなら自然への回帰を1-2枚使って相手にドローをさせて手札を10枚にさせてから《キング・トグワグル》を出すことで、相手の手札に身代金が加わらないままデッキ交換をすることもできます。

他にも自分のデッキが空っぽの状態で《キング・トグワグル》を出してデッキ交換をした後に自然への回帰を2枚撃つことで、相手に合計5ドロー分(2枚+2枚+次のターンのドローの1枚)のファティーグダメージ(15ダメージ)を与える事もできます。

デッキ交換コンボだけがトグワグルドルイドじゃない!?

デッキ交換だけがトグワグルドルイドの勝ち筋ではありません。

例えばローグを相手にするときはコンボにこだわらずとも《拡がりゆく虫害》《究極の侵蝕》のようなドルイドの基本とも言える強力なカードだけでも十分勝てますし、コントロールデッキを相手にするときは《キング・トグワグル》《アザリナ・ソウルシーフ》を別々に使い最大限のバリューを得るプランの方が強かったりします。

実際のところ最近はコンボ狙う機会も少し減ってきていて、《アザリナ・ソウルシーフ》でバリューを稼いだり(相手の手札を増やしてから奪う)、《拡がりゆく虫害》でトークンを並べてから殴り勝ったりする試合が多くなってきています。なので毎回デッキ交換コンボを狙いに行くのではなく、相手に応じて「どの勝ち筋を狙う」かをよく考えれるようになれば君も一流のトグワグルドルイド使いだ!!

カードの採用理由

《生物学プロジェクト》

メカメカ大作戦がリリースされる前は強すぎるとの声も沢山ありましたが、蓋を開けてみると相手もマナ加速するのはかなり危なかったりします。

《練気》ととても似ているカードですが、一部のマッチアップで《練気》以上の働きをしてくれるので《練気》と入れ替える形で採用しました。

《野生の繁茂》でのマナ加速みたいな使い方よりも練気みたいに使うのが強いと思っています。実際のところ必須カードであるかは疑問で、研究が進んだら抜ける可能性もあります。

《ブラッドメイジ・サルノス》

《生物学プロジェクト》を使って動いていくと手札消耗が激しいので、仕事が終わったらドローもしてくれるので採用しました。最近流行りのZooウォーロックに対して《星の雨》と組み合わせるととても強いです。

《星の雨》

対Zooウォーロック以外でもアグレッシブなデッキ全般に活躍してくれます。

《ドリームペタル栽培師》

《アザリナ・ソウルシーフ》《キング・トグワグル》のどちらかにコスト低減が乗るだけで、デッキ交換コンボに2枚の《自然への回帰》を組み合わせることができるようになりました。このカードを出すときは手札に《魔力の暴帝》《ブラッドメイジ・サルノス》が手札に残っていないように気をつけましょう。

《ブラッドメイジ・サルノス》《星の雨》は自由枠で流行りのデッキに対抗するために《精神支配技士》《スペルブレイカー》《大物ハンター》と入れ替えるのもいいと思います。

なぜ〇〇は不採用?

なぜ《樫の召喚》が不採用なのか

対コントロールであまり有用じゃないのと、手札に《鉄木のゴーレム》が来てしまった場合、《ドリームペタル栽培師》を出すときの邪魔になってしまうので採用を見送りました。

なぜ《プルンプルン・フループ》が不採用なのか

《ドリームペタル栽培師》の代わりに《プルンプルン・フループ》を採用した場合、《キング・トグワグル》を出した次のターンに《自然への回帰》で相手の手札を埋めてから《プルンプルン・フループ》(《キング・トグワグル》のコピー)を出して《練気》or《生物学プロジェクト》でマナ加速して《アザリナ・ソウルシーフ》でデッキ交換コンボ完遂することができますが、1つ大きな欠点があります。

《プルンプルン・フループ》のバージョンだとコンボに必要なカードが多い上に《練気》《自然への回帰》をコンボの時までとっておく必要があります。そのため序盤で使ってはいけないカードを引いてしまった時に相手への対抗手段が減ってしまうので《プルンプルン・フループ》は不採用になりました。

なぜ《最高サイコメロン》が不採用なのか

7マナ2種と8マナ1種しかサーチ対象がいないため、もし《キング・トグワグル》を先に引いてしまったらかなり弱くなってしまいます。そのためなるべく早く使う必要があるため序盤の動きの邪魔になってしまう可能性もあります。

そもそも、《最高サイコメロン》でサーチが成功したとしても、その後も結局どんどんドローを進めていくので他のドローソースを使う方が強いと思います。

《生物学プロジェクト》をキープするかどうか

今までのドルイドの《練気》と同じように基本的に返します。除去が足りていて《拡がりゆく虫害》《滋養》がある場合などはキープして、《生物学プロジェクト》を使った次のターンにそれらのカードを使えるように動くのがおすすめです。(例:2ターン目に《生物学プロジェクト》を使いつつ《自然の怒り》などで除去、次のターンに5マナで《滋養》を使い更にマナ加速をする)

対ウォーロックで《自然への回帰》をキープするかどうか

偶数ウォーロックが序盤から出してくる《山の巨人》を除去するために《自然への回帰》をキープしたいところですが、今流行っているZooウォーロックに対しては使いづらいカードなので、相手が偶数ウォーロックやキューブロックで確定のときのみキープしましょう。

Elfandor選手のTwitter:@Elfandor_hs
※本記事は選手本人に許可を得て作成しています。

翻訳者:sTakkato

Elfandor選手のデッキ

デッキ名 時期
S54 レジェンド1位 Elfandor トグワグルドルイド 2018-10-01
S54 レジェンド1位 Elfandor トグワグルドルイド 2018-09-22
S54 レジェンド3位 Elfandor トグワグルドルイド 2018-09-06
S53 レジェンド1位 Elfandor トグワグルドルイド 2018-08-31
S53 レジェンド5位 Elfandor キングスベインローグ 2018-08-15
S53 レジェンド1位 Elfandor トグワグルドルイド 2018-08-08

ミルドルイドでランク上位のデッキ

デッキ名 時期
S55 レジェンド2位 Meati トグワグルドルイド 2018-10-19
S55 レジェンド9位 SlowBro トグワグルドルイド 2018-10-09
S55 レジェンド40位 にん トグワグルトークンドルイド 2018-10-03
S54 レジェンド1位 Elfandor トグワグルドルイド 2018-09-22
S54 レジェンド7位 Dimasik トグワグルドルイド 2018-09-22
S54 レジェンド4位 Juristis トグワグルドルイド 2018-09-14
S54 レジェンド69位 Zyrios トグワグルドルイド 2018-09-08
S54 レジェンド3位 Quatro トグワグルドルイド 2018-09-07
S54 レジェンド3位 Elfandor トグワグルドルイド 2018-09-06
S54 レジェンド2位 TechnoGoose トグワグルドルイド 2018-09-06

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ミルドルイドで大会上位のデッキ

デッキ名 時期
HCT Asia Fall Playoff グループB 優勝 BloodTrail トグワグルドルイド 2018-09-09
HCT Asia Fall Playoff グループB 準優勝 Akumaker トグワグルドルイド 2018-09-09
HCT Europe Fall Playoff グループA 準優勝 hatul トグワグルドルイド 2018-09-03

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