レジェンド1位!レノロックデッキガイド
スタンダード環境でもその安定さと強さは堅実な【レノロック】のデッキガイドを公開!このデッキにてAsiaサーバー1位を獲得した日本人プレイヤー"レオンハルト"選手にデッキガイドを直接書いていただきました!
このデッキはランク戦シーズン26(5月度)にアジアサーバーでプレイされました。
レオンハルト'sレノロック
※スタンダード使用不可のカードはグレー表記になります。
ウォーロックのカード
自己紹介
皆さん初めまして。レオンハルトと申します。私は去年の10月末頃、ハースストーンの日本語対応と同時にこのゲームを始めました。なので、まだまだ勉強不足を自覚していますし、カードについての間違った認識などもあるかも知れませんが、今回は自分がレジェンド1位を取るまでにラダーを回していて感じたことを、出来る限り分かりやすく書いていきたいと思います。
まず前提としてこのデッキレシピは、私がラダーを回していて特に多いと感じたウォリアーとミッドレンジシャーマンを特に意識していることを覚えておいてもらいたいです。
各カードの採用理由
《凄まじき力》
シナジー:《影の炎》《シルヴァナス・ウィンドランナー》《リロイ・ジェンキンス》《ソーリサン皇帝》
リロイ型の【レノロック】には必須と言えるカードの一つです。このカードと《リロイ・ジェンキンス》《無貌の操り手》の内どれか一枚でも《ソーリサン皇帝》でマナコストを下げることが出来れば、三枚揃うと20点コンボが可能になります。
小型のミニオンに付けて《影の炎》で相手盤面を焼き払ったり、《シルヴァナス・ウィンドランナー》に付けて相手の大型ミニオンを奪ったりといった動きも強力ですが、回復を大量に積んだン=ゾスパラディンのような相手と戦う時は、極力温存して不意のリーサルを狙うのが得策です。
《終末予言者》
特別他のカードとの連携が見込めるカードではありませんが、沈黙があまり積まれていない現環境では、アグロ対策として優秀なカードだと思います。
アグロ相手に2ターン目に出すのはもちろん、次のターンに出したいミニオンがいる場合はコントロール相手にも出す機会は多いです。
また、私が経験した特殊な例では全体除去を引けていない状況でパトロンを三体に増やされ、タップして《地獄の炎》を引きに行く選択肢と悩んだ末に[マジキチ・オ・トロン]とこのカードを出し、相手はこれを処理する手段がなく結果的に救われました(既に《止めの一撃》を二枚見ていたのも決断した理由にあります)。
《酸性沼ウーズ》
前述の通り、現環境ではウォリアーやシャーマンが多いと思うので、このカードはとりあえず入れておいて損はないです。
《ブラン・ブロンズビアード》
シナジー:《鬼軍曹》《闇の売人》《大地の円環の遠見師》《アルガスの守護者》《スナック売り》《トワイライト・ドレイク》《暴走コドー》
デッキ内の多くのカードとシナジーがあり、5マナで《闇の売人》と出せばそれだけでアドバンテージを取れますし、回復効果を持つミニオンの回復量を倍にして急場を凌いだりします。他にも《鬼軍曹》で4点バフをして有利なトレードをしたり、《トワイライト・ドレイク》を手が付けられないヘルスにするなど活用方法は様々です。あまり現実的ではありませんが、《暴走コドー》でアタック2以下の相手ミニオンを二回倒すことも出来ます。やはり一番強力なのは、《アルガスの守護者》とのシナジーでしょうか。
アグロやテンポデッキ相手には3マナ2/4のバニラとして序盤で素出しすることも多く、その際は劣化版《インプ・ギャングのボス》のように見えますが、相手はこれをほぼ確実に除去しに来るので実質的に挑発としての働きは期待出来ます。
《リロイ・ジェンキンス》
シナジー:《凄まじき力》《鬼軍曹》《影の炎》《無貌の操り手》《ソーリサン皇帝》
コンボ型【レノロック】のキーカード。このカードを出すのはほとんどが勝負を決める時で、他にはアタック値の高さを利用して《影の炎》と組み合わせて敵の盤面をクリアするくらいなので、デメリットは気になりません。20点コンボのパーツの他に《鬼軍曹》や《闇の売人》から引いた《凄まじき力》のマナコストも減っていれば、バーストダメージが上がるのは忘れてはいけない点です。この数点の違いが大きく、相手が20点コンボを警戒した動きをしても、それを上回るダメージを叩き出して勝てることがあります。
《大物ハンター》
シナジー:《鬼軍曹》
つい最近ナーフを受けて5マナになり使いにくくなってしまったカードですが、それでもこのカードを採用している最大の理由は、シャーマンの4/7/7ミニオン《炎まとう無貌のもの》への対策としてです。それ以外では、《大物ハンター》が弱体化したことによってやや増加傾向にある《炎の王ラグナロス》などの大型ミニオンも、《魂抽出》に頼ることなく除去が出来るので5マナでも採用する価値は充分にあるでしょう。また、合計6マナ使うのでやや重い感は否めませんが、《鬼軍曹》でアタックを7以上にした敵ミニオンを《大物ハンター》で倒すコンボも健在ではあります。
《暴走コドー》
シナジー:《ブラン・ブロンズビアード》
ウォリアー相手なら《鎧職人》《苦痛の侍祭》《泡を吹く狂戦士》《ブラッドフーフの勇士》など踏み潰す相手には事欠きません。シャーマン相手だと大抵トーテムが数体並んでいるので、狙った相手に当てるのは難しいですが、対象となるミニオンが多いことに変わりはないです。
5マナ3/5のスタッツもそれ程悪くなく、素出ししても特にアグロ相手にはそれなりの仕事をしてくれます。
《無貌の操り手》
シナジー:《リロイ・ジェンキンス》《ソーリサン皇帝》
コンボパーツその3。
基本的にはコンボパーツとしての使用を念願に入れて考えますが、自分のライフが危ない時は[マジキチ・オ・トロン]や、《アルガスの守護者》で挑発の付いた《トワイライト・ドレイク》などをコピーして盤面を固める動きも重要になってきます。敵の挑発ミニオンをコピーして耐え凌ぐ、などといった展開も稀にあります。
《黒騎士》
スタンダード開始当初の環境ならともかく、今このカードを採用するのは正直自分でも微妙だと感じています。何故なら、《黒騎士》が一番活躍する相手であるクトゥーンorランプドルイドと今はほとんど当たらないからです。
それでも私が積んでいるのは、主にミッドレンジシャーマンの5/5挑発《地底よりのもの》に対する回答としてです。ウォーロックにはこれを一手で除去する手段があまりなく、中盤に0〜2マナ辺りで出されてテンポを取られ、押し切られるケースが多々ありました。これがあれば、逆にテンポを取り返して反撃の起点となり得ます。また、ウォリアーの《ブラッドフーフの勇士》を倒せることも見逃せません。
ただ、手札で腐る場合も当然多いので、アグロが多い環境になるなら《センジン・シールドマスタ》などの挑発ミニオンを採用するのが賢明でしょう。
《レノ・ジャクソン》
シナジー:ウォーロックというヒーロー
大金持ちになれるぞ! の陽気な声と共にプレイヤーに希望をもたらしてくれる勝利の女神ならぬ勝利のおじさん。
冗談はさて置き。《骨董品のヒールロボ》がスタン落ちしたことにより、以前に増してこのカードで回復するタイミングがシビアになっています。相手のデッキ内容をある程度予測して、今の自分のライフでリーサルまで来られるかどうか見極める力が重要になってきます。
盤面を完全に取られた状態で出してもあまり意味がないので、なるべく敵ミニオンを除去してから出すようにしましょう。ウォーロックは全体除去が豊富でドローにも困らないので、序盤で多少躓いてもこのカードがあれば何とかなることがあります。
《ロード・ジャラクサス》
リロイ型の【レノロック】に必須ではないですが、コントロール相手にはかなり強くなるので入れています。相手の場にミニオンがいる状態では出し辛いので、《終末予言者》や全体除去で場をクリアした後に挑発ミニオンを出し、次のターンにジャラクサスへ変身するといった動きが理想的です。少しでも展開が落ち着けば、毎ターン2マナで6/6を出せる驚異的なアドバンテージが活きてきます。
武器の3点のおかげでリーサルになる場合もよくあるので、9マナ3点のダメージソースとしても覚えておくと役立ちます。
各ヒーロー別のマリガン・立ち回り
このデッキは、相手の動きやデッキタイプによって少し戦い方が違ってきます。マナカーブ通りにミニオンを並べていけば良いというわけではなく、ある程度の対応力を求められる構成です。とはいっても、実際そこまで難しいものではないです。
簡単にではありますが、私がここ数日レノロックで戦った経験の多い各ヒーロー別のマリガンや戦い方を解説したいと思います。
対ウォリアー
ウォリアーは【テンポウォリアー】【パトロンウォリアー】【コントロールウォリアー】から、クトゥーン、はたまた海賊ウォリアーまで種類が豊富で、どれも相応に強いデッキですが、海賊は少ないのであまり意識しないで良いでしょう。基本的には、最も数の多いパトロンやテンポを想定してマリガンします。
+先攻ならば《終末予言者》《地獄の炎》《酸性沼ウーズ》《シャドウボルト》《トワイライト・ドレイク》
└次点で《スナック売り》と《レノ・ジャクソン》
+後攻なら《終末予言者》《地獄の炎》《酸性沼ウーズ》《シャドウボルト》《トワイライト・ドレイク》
└次点で《スナック売り》《暴走コドー》《レノ・ジャクソン》
どのタイプのウォリアーと当たったとしても、このデッキなら互角以上の戦いが出来ます。パトロンやテンポ相手に大切なのは、除去を迂闊に使わないことです。例えば《鎧職人》や《苦痛の侍祭》をシャドウボルトで処理する必要はあまりなく、《泡を吹く狂戦士》が場に出るまで極力温存します。《地獄の炎》や《影の炎》などの全体除去も、使わなければ負けそうといった状況以外ではパトロンを見るまで使用を避けたほうが良いです。
【コントロールウォリアー】相手は、適度に手札を補充しつつ適当なミニオンを展開していくだけで普通に勝てます。ジャラクサス変身後の《グロマッシュ・ヘルスクリーム》や《ゴアハウル》でのリーサルは注意しましょう。
ウォリアーを相手にするときは、相手がどの除去スペルを何枚使ったかなるべく意識して覚えておくと、後々に判断材料として活かせるので結果的に勝率が上がるでしょう。
対ミッドレンジシャーマン
【アグロシャーマン】【ミッドレンジシャーマン】と主に二種類のシャーマンがいますが、今回はより数の多いミッドレンジシャーマンに絞って解説していきます。正直な所シャーマンに対してのマリガンはまだ試行段階で、そこまで自信があるわけではないので参考程度に見てもらえればと。
+先攻なら《終末予言者》
+次点で《酸性沼ウーズ》《闇の売人》《シャドウボルト》《インプ・ギャングのボス》
+上記の内1枚でもあれば《レノ・ジャクソン》
+後攻なら《終末予言者》《レノ・ジャクソン》《大物ハンター》
+次点で《酸性沼ウーズ》《シャドウボルト》《インプ・ギャングのボス》《スナック売り》など。
+上記の内2枚あれば《悪魔の憤怒》や《地獄の炎》などの全体除去をキープすることも考えます。
【ミッドレンジシャーマン】は手強いデッキで、単純に《レノ・ジャクソン》を出せば勝ちの対【アグロシャーマン】とは別物です。マリガンで最も引きたいのは《終末予言者》で、これを引けているかどうかで大分勝率が変わります。
《炎まとう無貌のもの》に対する《大物ハンター》。《ドゥームハンマー》への《酸性沼ウーズ》。そして《地底よりのもの》の回答になる《黒騎士》。このデッキには【ミッドレンジシャーマン】に対するメタカードがたくさん入っているので、それらを上手く活かせれば、決して勝てない相手ではありません。
【ミッドレンジシャーマン】は横に並べるデッキなので、全体除去もよく機能します。
《血の渇き》を一枚挿ししているシャーマンもよく見かけるので、《レノ・ジャクソン》を出すタイミングは他のヒーロー以上に気をつけましょう。
対【ミッドレンジハンター】
+先攻なら《終末予言者》《酸性沼ウーズ》《闇の売人》《インプ・ギャングのボス》
+上記のどれも手札にない場合は、《悪魔の憤怒》
+後攻なら《終末予言者》《酸性沼ウーズ》《闇の売人》《インプ・ギャングのボス》
+《インプ・ギャングのボス》がなければ《ブラン・ブロンズビアード》
+上記の内2枚以上ある場合は《レノ・ジャクソン》or《シルヴァナス・ウィンドランナー》をキープします。
+どれもないなら、《悪魔の憤怒》
私が【ミッドレンジハンター】と数戦やった感覚では、【レノロック】側が微不利です。その最大の理由は、8マナスペルの《荒野の呼び声》が非常に強力なためです。
特に序盤で除去に回って盤面を中々取れないようだと、最終的に《サバンナ・ハイメイン》や《荒野の呼び声》などのゴリ押しで簡単に負けてしまいます。相手が出した《サバンナ・ハイメイン》を、《シルヴァナス・ウィンドランナー》に《凄まじき力》を付けて奪う動きが出来ればベストですが、それをするにも相手の盤面に他のミニオンがいない状況を作り出さねばなりません。
結論として、ハンター相手には序盤からミニオンを出して盤面を少しでも有利にするのが一番勝ちやすいです。敵は大抵の場合《イーグルホーン・ボウ》を持っているので、武器の一撃でやられないように《ブラン・ブロンズビアード》なども盤面を取るため積極的に出していきます。《終末予言者》をキープしていた場合は、先にそちらを出すと良いです。
ハンター相手だと、《猟犬使い》の効果を付与した獣ミニオンや《荒野の呼び声》、《獣の相棒》から出てくる[ミーシャ]などに黒騎士が刺さることがあります。ただし、《荒野の呼び声》の返しで《黒騎士》を出しても盤面は不利なままなのであまり過信はしないように。
対【ミラクルローグ】
+先攻なら《大地の円環の遠見師》《トワイライト・ドレイク》《シャドウボルト》《ソーリサン皇帝》
+上記の内2枚キープ出来ていれば《レノ・ジャクソン》
+後攻なら《酸性沼ウーズ》《闇の売人》《シャドウボルト》《トワイライト・ドレイク》《ソーリサン皇帝》
+上記の内2枚あれば、《レノ・ジャクソン》
ローグには断末魔主体のン=ゾスローグなどのデッキタイプもありますが、そちらはかなり相性が良いと思いますし、私自身あまり経験がないので今回は【ミラクルローグ】と戦うときのマリガンです。
このマッチアップでは、【レノロック】側にとって厳しい戦いを迫られます。
《隠蔽》で隠れ身の付いた《ガジェッツァンの競売人》を処理するには《シルヴァナス・ウィンドランナー》&《凄まじき力》のコンボで奪うか、《影の炎》あるいは《捻じれし冥界》で破壊する方法しかなく、一体のミニオンに対して全体除去を使うのは効率が悪いですし、そもそも引いていないこともあります。《シルヴァナス・ウィンドランナー》と《凄まじき力》が都合よく手札に揃っていることはあまりありません。ただ、《ガジェッツァンの競売人》より先に《ソーリサン皇帝》を出すことによって、対応を強要させてテンポを取り、ダメージレースに持ち込む手があります。《アレクストラーザ》を出せる余裕が出来れば、大体勝ちパターンです。ローグ側が早めに《冷血》をミニオンに使ってきた場合は、ひたすら除去と回復に専念して相手のリソース切れを待つプランが有効なことも。
記載のないヒーローについて
ランク戦において回数が少なくまだマリガンや立ち回りが未熟なデッキについては記載をしていません。
プレイヤーの紹介
プレイヤー:レオンハルト
趣味は将棋(五段)やゲーム全般、ラノベなど。主にハースストーン関連で稀に呟いており、アジアサーバーメインでやっています。
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お知らせ
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レオンハルト選手のデッキ
デッキ名 | 時期 |
S37 レジェンド12位 レオンハルト コントロールプリースト | 2017-04-28 |
S37 レジェンド3位 レオンハルト コントロールパラディン | 2017-04-22 |
S36 レジェンド1位 レオンハルト レノロック | 2017-03-13 |
S31 レジェンド上位 レオンハルト ディスカードハンドロック | 2016-10-07 |
S29 レジェンド2位 レオンハルト マリゴスドルイド | 2016-08-20 |
【デッキガイド】S26 Asia1位 レノロック | 2016-05-05 |
レノロックでランク上位のデッキ
デッキ名 | 時期 |
S36 レジェンド1位 レオンハルト レノロック | 2017-03-13 |
S35 レジェンド1位 Savjz 海賊レノロック | 2017-02-20 |
S35 レジェンド1位 xMrSouldx レノロック | 2017-02-04 |
S34 レジェンド1位 StanCifka レノロック | 2017-01-04 |
S33 レジェンド 1位 ノーコンボレノロック | 2016-12-31 |
S33 レジェンド上位 Tars レノズー | 2016-12-27 |
S33 レジェンド1位 Asmodai レノロック | 2016-12-14 |
S33 レジェンド1位 Savjz レノロック | 2016-12-06 |
S33 レジェンド1位 StanCifka レノロック | 2016-12-04 |
S27 レジェンド1位フィニッシュ Fr0zen ン=ゾスレノロック | 2016-06-30 |
レノロックで大会上位のデッキ
デッキ名 | 時期 |
Winter Championship DocPwn レノロック | 2017-03-23 |
Winter Championship Fr0zen レノロック | 2017-03-23 |
Winter Championship Tarei レノロック | 2017-03-23 |
Winter Championship b787 レノロック | 2017-03-23 |
Winter Championship Palmblad レノロック | 2017-03-23 |
Winter Championship SamuelTsao レノロック | 2017-03-23 |
Winter Championship WeXHope レノロック | 2017-03-23 |
Winter Champsionship LvGe レノロック | 2017-03-23 |
Winter Championship Pavel レノロック | 2017-03-23 |
Winter Championship ShtanUdachi レノロック | 2017-03-23 |
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