【デッキガイド】レジェンドtop50位以内フィニッシュしたTeamAyu選手によるテンポローグデッキ解説
2018/06/05
レジェンドtop50位以内フィニッシュしたテンポローグを掲載。ミラクルローグのようですが《ガジェッツァンの競売人》を採用しておらず《逃げ足》が採用されています。選手本人によりデッキガイドを公開します!
使用したのは日本人プレイヤーのTeamAyu選手です!
スプリントローグのちょっとした記事
夜中なので明日またツイートしますhttps://t.co/f9XWayVakN— TeamAyu (@TeamAyu1525) 2017年4月30日
TeamAyu'sテンポローグ
※スタンダード使用不可のカードはグレー表記になります。
ローグのカード
デッキの特徴
ミラクルローグでおなじみの《クエスト中の冒険者》や《ヴァイオレット・アイの講師》が両方2枚採用されています。
従来のミラクルローグでは《ガジェッツァンの競売人》までスペルをある程度温存する必要がありましたが、このデッキではテンポを取ったり《クエスト中の冒険者》などのためにガンガンスペルを切っていくことができます。
《逃げ足》を採用しているため《ガジェッツァンの競売人》がなくても1枚でリソースを回復できます。
選手本人によるデッキガイド
このデッキは【テンポローグ】のように動けるし【ミラクルローグ】のようにも動ける変幻自在なデッキです。
1マナミニオンが《怪盗紳士》《海賊パッチーズ》《ファイアフライ》の3枚に加え、《ファイアフライ》から手に入る《フレイム・エレメンタル》の5枚があるので《SI:7諜報員》《エドウィン・ヴァンクリーフ》のコンボ起動が簡単に出来て序盤はかなり安定します。
中盤にはスペルを使用すれば無限にトークンが生成できる《ヴァイオレット・アイの講師》、《クエスト中の冒険者》+1マナミニオンで《クエスト中の冒険者》を育てる。終盤に手札が尽きれば《逃げ足》でリソースを回復でき隙のないデッキになっています。
勝利プラン
カードの採用不採用理由
採用理由
《ファイアフライ》
《ゴラッカ・クローラー》の流行で1ターン目に《怪盗紳士》を出すのが裏目になることが増えました。コイン+蟹をされるだけでローグ側はとてつもなくきつくなるなと感じ後の1マナミニオン+《SI:7諜報員》などの細かい動きを保障しつつ《海賊パッチーズ》に相打ちされないこのカードはとても合っていると感じ採用
《影隠れ》
シナジーがあるカードが多い。バーストダメージがないため打点を稼ぐために採用。特にアグロ相手に《影隠れ》《SI:7諜報員》を決めるとかなり勝率が伸びます。ここに《エドウィン・ヴァンクリーフ》や《クエスト中の冒険者》を混ぜるとゲームセット
《偽造コイン》2枚
最初は1枚でした。《ガジェッツァンの競売人》がいないから1枚でいいと思ってました。なぜ増やしたかというとさっき話した1マナミニオン+《SI:7諜報員》の動きだったり《ヴァイオレット・アイの講師》+[コイン]+1マナミニオンの動きが強いから。3ターン目の《エドウィン・ヴァンクリーフ》か《クエスト中の冒険者》+《ファイアフライ》も強力
《逃げ足》
このデッキでは《ガジェッツァンの競売人》ではなく《逃げ足》です。理由は主にアグロ相手にあります。
アグロ相手には序盤から札をどんどん使っていくので《ガジェッツァンの競売人》のターンにはスペルが無くて回せないことがかなり多いです。《クエスト中の冒険者》を採用しているので3ターン目の《クエスト中の冒険者》+《段取り》+呪文などで使ってしまうからです。
その他にも新カードスレイヤーの存在もでかくて先手5ターン目に《段取り》+《ヴァイルスパイン・スレイヤー》などの動きも多いなと感じました。序盤気にせず札を使っていけて終盤1枚でリソースを回復できるこのカードはとても優秀です。
不採用理由
《ナイフの雨》
このカードを採用してる人はなにもわかってません。刺さる相手が【アグロドルイド】くらいでその【アグロドルイド】にも一時的な盤面リセットのみです。
きつい動きは序盤のバフではなく《動き回るマナ》です。いくら盤面を取っていても5ターン目《動き回るマナ》だけでゲームが終わってしまいます。自分の中で出した答えはナイフなどで一時的な盤面リセットをするよりクエストやエドウィンを5ターン目までに育てるです。
《幻覚》
正直採用しても問題ないと思いました。発見はとても強いです。しかし、このデッキには《怪盗紳士》と《ファイアフライ》の2種類の初動があります。
しかもアグロ相手にはマリガンで返すことになるのでそれならいらないと判断し不採用
《レイザーペタル・ラッシャー》
《ガジェッツァンの競売人》採用型なら最強ミニオンです。しかしこのデッキでは1+αの動きがたくさん存在するため無くてもいいと感じ不採用
《死体花シェラジン》
コントロール相手には最強です。
しかしアグロ相手には3というヘルスが弱すぎて使い物になりません。こいつを出すなら《ヴァイオレット・アイの講師》のほうが何百倍もいいです。
各マッチ毎のマリガンと戦術
ウォリアー
【海賊ウォリアー】 微不利
マリガン
《死角からの一刺し》《段取り》《偽造コイン》《ファイアフライ》《怪盗紳士》《SI:7諜報員》《エドウィン・ヴァンクリーフ》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《偽造コイン》
先行のみ《クエスト中の冒険者》+《段取り》
1マナミニオンを引いていて先行のみ《ヴァイオレット・アイの講師》+《段取り》
勝利プラン プラン1.2を選択
できるだけフェイスのヘルスを守り盤面取ることを心がける。基本的には相手のミニオンの除去に徹底するがこちらのヘルスが危なくなってきたら除去をやめ、相手のフェイスを詰めるようにする。
こちらが後攻で初手にミニオンがなく、相手が1マナミニオンをを展開してきたらコインヒーローパワーをするときもある。盤面さえ取れれば相手は突撃ミニオンか武器でしか打点を出せずこちらのペースに試合を進めることができる。この時にできるだけ相手のフェイスを詰めたい。
【クエストウォリアー】 微有利
マリガン
《死角からの一刺し》《ファイアフライ》《怪盗紳士》《SI:7諜報員》《蒐集家シャク》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《段取り》《クエスト中の冒険者》+《段取り》+《腹裂き》
後攻のみ《エドウィン・ヴァンクリーフ》《ヴァイルスパイン・スレイヤー》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《偽造コイン》
勝利プラン プラン1を選択
序盤からガンガン攻めていきプレッシャーをかける。相手は育った《エドウィン・ヴァンクリーフ》と《クエスト中の冒険者》を倒す手段が《乱闘》と《止めの一撃》しかないため積極的に大きく育てていきたい。
5ターン目以降は《乱闘》をケアしながら《冷血》《リロイ・ジェンキンス》などで一気に勝負を決めるのが理想。
>このマッチアップでしてはいけないこと
ヴァイルスパイン・スレイヤー]は1枚で挑発を破壊できるキーカードで挑発以外のミニオンには絶対に使わないようにする。
5ターン目以降に《ヴァイオレット・アイの講師》で展開するときはトークンに《冷血》付けない。これは《旋風剣》《死憎悔いのグール》で簡単に突破されてしまうためである。
パラディン
【アグロマーロックパラディン】 五分
マリガン
《死角からの一刺し》《段取り》《ファイアフライ》《怪盗紳士》《SI:7諜報員》《蒐集家シャク》《エドウィン・ヴァンクリーフ》《ヴァイオレット・アイの講師》+《段取り》《クエスト中の冒険者》+《段取り》
勝利プラン プラン2を選択
このマッチアップでは《エドウィン・ヴァンクリーフ》と《クエスト中の冒険者》を育てても相手の横並べの展開に対応できなくて負けてしまうことが多い。1マナミニオンや《死角からの一刺し》《SI:7諜報員》などで盤面を取っていこう。
パラディンは盤面にミニオンが残るとそれをバフして攻めてくる。除去に徹底するとこによって相手の攻めは防げるのでできるだけ相手の盤面にミニオンがいない状況を心がける。
気をつけなければいけないことは《逃げ足》の後に打ってくる《神聖なる恩寵》である。もし《逃げ足》を打った後に《段取り》があるならそれを使っておくのもいい行動と言える。
【ミッドレンジパラディン】 有利
マリガン
《死角からの一刺し》《ファイアフライ》《怪盗紳士》《SI:7諜報員》《蒐集家シャク》《ヴァイオレット・アイの講師》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《段取り》《ヴァイオレット・アイの講師》+《段取り》
後攻のみ《エドウィン・ヴァンクリーフ》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《偽造コイン》
勝利プラン プラン2を選択
このマッチアップでは盤面を取ることも大切だが、バーストダメージを出せるようにしておく必要がある。序盤さえ凌げば終盤の大型ミニオンを《昏倒》や《ヴァイルスパイン・スレイヤー》1枚で突破し、一気に勝負を決めることができる。
気をつけたいことは《平等》+《聖別》のコンボである。ミニオンを並べ過ぎないようにしよう。《ヴァイオレット・アイの講師》とトークンにコンボを打たせることができればグッと勝利に繋がるだろう。
メイジ
【発見メイジ】不利
マリガン
《死角からの一刺し》《ファイアフライ》《怪盗紳士》《SI:7諜報員》《蒐集家シャク》《エドウィン・ヴァンクリーフ》《ヴァイオレット・アイの講師》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《段取り》
勝利プラン プラン1を選択
非常に厳しいマッチアップ。序盤からミニオンを展開されこちらが展開してもスペルですぐに除去されてしまう。このマッチアップで勝つには大きく育った《エドウィン・ヴァンクリーフ》か《クエスト中の冒険者》が必要不可欠である。
【発見メイジ】は全体除去が少ないので2体以上のスタッツの大きいミニオンで攻めることが有効。なので《冷血》を使用するときはどのミニオンに使えば相手は除去しにくいかを慎重に考えよう。
【フリーズメイジ】微不利
マリガン
【発見メイジ】と同じ
勝利プラン プラン2を選択
【発見メイジ】と違って序盤のミニオンは少ないので序盤からガンガン攻めよう。終盤は全体除去が豊富なのでミニオンを出し過ぎないように気をつける。
こちらにミニオンがいなくて相手が秘策を貼った場合は武器で殴らないようにするのも勝率アップに繋がる。これは相手が《アイスバリア》が2枚持っている場合に相手の行動を減らすことに繋がる。
ローグ
【クエストローグ】 不利
マリガン
《死角からの一刺し》《ファイアフライ》《怪盗紳士》《SI:7諜報員》《蒐集家シャク》《エドウィン・ヴァンクリーフ》《ヴァイオレット・アイの講師》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《段取り》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《偽造コイン》
勝利プラン プラン1.2を選択
1番厳しいマッチアップである。
4.5ターン目にクエストを達成されてしまうともう勝ち目がない。こちらの勝つ手段は勝利プラン1か序盤からフェイスをガンガン攻めるである。そのため後攻で《SI:7諜報員》を持っている場合、2ターン目にヒーローパワーを使用するのではなく[コイン]+《SI:7諜報員》をすることもよくある。
《クエスト中の冒険者》を出す場合5.5以上にできるようにしたい。【クエストローグ】は4点までなら出すことができるが5点を出すのは難しいからである。相手にクエストを達成される前に勝負を決めよう。
プリースト
【ドラゴンプリースト】五分〜微有利
マリガン
《死角からの一刺し》《SI:7諜報員》《ヴァイオレット・アイの講師》《ヴァイルスパイン・スレイヤー》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《段取り》
《死角からの一刺し》がある時のみ《怪盗紳士》
後手のみ《エドウィン・ヴァンクリーフ》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《偽造コイン》《腹裂き》
勝利プラン プラン2を選択
どちらが毎ターン展開していけるかで勝負が決まることが多い。《ヴァイルスパイン・スレイヤー》の使いどころが重要でバフのかかったミニオンか《ドラコニッド諜報員》に使うようにしたい。
このマッチアップは気をつけることが多いので毎ターン考える必要がある。
1.《狂気ポーション》による盤面崩壊
2.6ターン目に以降の《ドラゴンファイア・ポーション》
3.《エドウィン・ヴァンクリーフ》と《クエスト中の冒険者》を出すターンのスタッツ 4.4が好ましい
└《密言・痛》《密言・死》を避けるため
ドルイド
【アグロドルイド】 不利
マリガン
《死角からの一刺し》《段取り》《偽造コイン》《ファイアフライ》《怪盗紳士》《SI:7諜報員》《エドウィン・ヴァンクリーフ》《クエスト中の冒険者》+《段取り》
1マナミニオンを引いていて先行のみ《ヴァイオレット・アイの講師》+《段取り》
勝利プラン プラン1.2を選択
このマッチアップでは盤面を取ることも大切だが勝利プラン1で勝つようにしたい。いくら盤面を取っても5ターン目の《動き回るマナ》で盤面が取られてしまうからである。
また、相手のミニオンが同じスタッツでも除去する順番がある。
獣〉マーロック〉海賊の順番に倒すようにしよう。
主流はマーロック型だが最近マーロックを抜いて《ビタータイド・ヒドラ》を採用した型も見かけるのでこれが流行れば不利→五分になる可能性もある。
【翡翠ドルイド】 有利
マリガン
《死角からの一刺し》《ファイアフライ》《怪盗紳士》《SI:7諜報員》《蒐集家シャク》《エドウィン・ヴァンクリーフ》《ヴァイオレット・アイの講師》
勝利プラン プラン1を選択
少ないカードで盤面を取り《エドウィン・ヴァンクリーフ》と《クエスト中の冒険者》を育てよう。《マルチ》がスタン落ちしたことによってドルイドの確定除去が減ったのでかなり有効な行動になった。
回復が豊富なヒーローなので盤面を捨てたフェイスを詰めに行き過ぎるのはやめよう。ゲームが長引けば長引くほど不利になっていくのでできるだけ早く勝負を決めたい。
ハンター
【ミッドレンジハンター】微有利
マリガン
《死角からの一刺し》《ファイアフライ》《怪盗紳士》《SI:7諜報員》《エドウィン・ヴァンクリーフ》《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《段取り》
勝利プラン プラン2を選択
勝利プラン プラン2を選択
全ての相手のミニオンを除去する必要がある。1体でも残ればそれにバフがかかり一気に攻め込んでくるからである。
しかしこちらの序盤は2点を簡単に出せて《ファイアフライ》の1.1.2がかなり優秀で盤面を取ることは簡単である。問題は4ターン目以降のバフと《ツンドラサイ》なのでそこをケアしながら試合展開していこう。《サバンナ・ハイメイン》を《昏倒》できればゲームセットまである。
シャーマンとウォーロックについてはほぼ当たっていないので書くことがない。
知っていると勝率+数%アップする小ネタ
基本的に先行の初手に《ファイアフライ》と《怪盗紳士》があったら《ファイアフライ》から出す。
《ゴラッカ・クローラー》のケアと《怪盗紳士》は出た時に《海賊パッチーズ》1点を出せるため。
盤面が押されていない+ヘルスに余裕があるときは《段取り》+《逃げ足》をするときに《段取り》を使わない。
次のターンに引いてきた《エドウィン・ヴァンクリーフ》と《クエスト中の冒険者》を相手の盤面を除去しながら育てられるため。
代替カード
もし環境がアグロからコントロールに変わったら《ヴァイオレット・アイの講師》を《死体花シェラジン》に変えることをお勧めします。
コントロールには滅法強いカードだからです。
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