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ハースストーン/Hearthstoneにおける、強いデッキと使い方をまとめています。

【スタンダード対応】テンポローグ/アグロローグ デッキ解説

2018/07/20

スタンダードに対応した【テンポローグ】のデッキの特徴・デッキレシピ、その他、大会やランク戦にて上位となったデッキリストの紹介をします!

テンポを取ることに長けているローグのアグロデッキに《ケレセス公爵》を採用したデッキです。《腹裂き》を採用できない代わりにもし出すことが出来ればデッキのミニオンを+1/+1出来る非常に強力なカードです。2ターン目にプレイするローグのヒーローパワーはテンポ上優秀なのでデメリットは少ないでしょう。


目次

デッキリスト

※スタンダード使用不可のカードはグレー表示になります。

テンポローグ

デッキの特徴

ローグの強力な除去である《腹裂き》を採用できない代わりに《ケレセス公爵》を採用したデッキになっています。基本的に2ターン目の動きがヒーローパワーになるデッキなのでデメリットはそこまでなくもし雄叫びを発動できればデッキのミニオンが+1/+1され、相手より一回り大きいミニオンを展開することが出来ます。

《影隠れ》も2枚採用しているため《ヴァイルスパイン・スレイヤー》《エドウィン・ヴァンクリーフ》《リロイ・ジェンキンス》と組み合わせて使用するのはもちろんのこと《ケレセス公爵》の雄叫びを発動できればそれだけでデッキのミニオンが+2/+2される恐ろしいコンボも搭載しています。

マリガン

キープ

先行
《ファイアフライ》《ケレセス公爵》

後攻
《ファイアフライ》《ケレセス公爵》 《エドウィン・ヴァンクリーフ》
テンポの取り合いになることが予測されるマッチは《SI:7諜報員》

後攻では1.3.3というマナで動くことも視野に入れるので《ファイアフライ》が引けてる場合のみ《怪盗紳士》をマリガンで返すこともある。

対アグロや武器と合わせて3点までのミニオンを処理したいマッチアップでは《死角からの一刺し》

セットキープ
《ケレセス公爵》+《影隠れ》
《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《死角からの一刺し》
《エドウィン・ヴァンクリーフ》+《影隠れ》
《SI:7諜報員》+《死角からの一刺し》

勝利プラン

・序盤から盤面を握り盤面から打点をだしてリーサルを狙う
《リロイ・ジェンキンス》+《影隠れ》一気にリーサルを狙う

《死角からの一刺し》《SI:7諜報員》などでダメージを与えたり、ヒーローパワーの武器での1点や《ヴァイルスパイン・スレイヤー》での処理によって盤面のテンポを握っていく戦い方を得意とします。

各マッチアップでの戦術

対ローグ

追加マリガン 《ヴァイルスパイン・スレイヤー》

対【テンポローグ】
コインを絡めた強力な展開が出来たり《エドウィン・ヴァンクリーフ》を気軽にキープすることが出来る後攻が大幅に有利になるマッチアップでもある。

先手の立ち回り

1マナ+《SI:7諜報員》《死角からの一刺し》を使用してテンポを取り返せそうであれば出しても構わないがそうでなくテンポを取り返せる後続がいなかったら出さないことも視野に入れておこう。
後攻はこちらと違いコインを使った柔軟な動きが可能。特に《ヴァイルスパイン・スレイヤー》がコインでプレイできる4マナ目は警戒しよう。

後手の立ち回り

ローグ得意のコインを絡めたコンボ始動や1マナ早い動きが可能。《SI:7諜報員》《ヴァイルスパイン・スレイヤー》を強く使うことが出来る。その他にも2マナを《ケレセス公爵》しか採用されていない都合引けてない場合2マナは先手はヒーローパワー以外の動きが基本ないが後手は1.3.3と動くことが出来る。ローグの3マナは優秀なカードが多くそれだけで優位に立てる展開もあることを頭に入れておこう。

対プリースト

※注意点
《ひとまねグリマールート》から手に入るカードはクラスカード限定なので、《ヴァイルスパイン・スレイヤー》《死角からの一刺し》《SI:7諜報員》などのテンポを取るのに長けたカードを取られる場合が多い。

【対ビッグプリースト】

このデッキは序盤はあまり動いてこない。2~3ターン目あたりずっとヒーローパワーを使用してきたりした場合はこっちも警戒しておこう。

序盤の盤面からどんどん打点を出し大きいミニオンが出る前に試合を決めたい。《黒曜石の像》は攻撃すると回復されてしまうためリーサルが遠のかないように《ヴァイルスパイン・スレイヤー》での処理を心がけたい。

【対ドラゴンプリースト】
《ダスクブレイカー》を最大限警戒しよう。《ドラコニッド諜報員》から盗られるカードはどれも優秀だが、《ヴァイルスパイン・スレイヤー》《死角からの一刺し》などを取られることを前提に動くと良い。

対ドルイド

【対翡翠ドルイド】

ナーフ後も健在な《拡がりゆく虫害》が厄介なマッチ。《練気》を絡めることが出来なくなったことで中盤の《練気》を絡めた《拡がりゆく虫害》《始祖ドレイク》を警戒しなくてよくなったのは非常に大きい。

中盤は《コバルト・スケイルベイン》が縦に強い展開を作ることでプレッシャーを与えていく。《拡がりゆく虫害》を1枚も使われてない状態では余裕があれば細かいミニオンをぶつけて早々にトレードするように心がけよう。

【対アグロドルイド】
《動き回るマナ》の対処が基本的に無理なので序盤の盤面を取ることが勝利のカギ。相手に盤面を取られた状態や5分以下の盤面で《動き回るマナ》を撃たれると試合が終わる。

動き回るマナを撃たれても勝つにはこちらが盤面を取り切ってる状態で撃たせてから強気に顔を攻めてライフプレッシャーを与えることだ。相手にこちらのミニオンの処理を強要できるため横並びが処理できないこのデッキにも勝機がある。

処理をするのは一見盤面から打点が減っているように見えるが使用できるマナが増え再展開や《野生の力》《獰猛な咆哮》などをプレイできるマナにしてしまうことがあるので逆効果になる場合が多い。

対シャーマン

追加キープ 《南海の甲板員》

【対進化シャーマン】
全体除去を持たないこのデッキにとって大きく横並びを許すと一手では返すことが出来ず《炎の舌のトーテム》で大幅な有利トレードをされてしまうことが負け筋になる。そのほかにも《血の渇き》で大きなバーストダメージを出すことが可能なので、それを含めて何点出るかは常に計算しよう。

こちらは突撃を持つ海賊や《死角からの一刺し》《SI:7諜報員》やヒーローパワーの武器などで盤面を除去しテンポを取ろう。

相手のミニオンはスタッツの低いミニオンばかりで盤面のミニオンでの処理は容易。《マナの潮のトーテム》《原始フィンのトーテム》《炎の舌のトーテム》は一刻も早く処理しなければいけないため《死角からの一刺し》《南海の甲板員》《SI:7諜報員》などがあれば安心だろう。

相手の手札から出る除去は《翡翠の爪》《翡翠の稲妻》《メイルシュトロームのポータル》あたりを警戒しておけばよい。

対メイジ

【対秘策メイジ】

追加マリガン 後攻のみ《ヴァイルスパイン・スレイヤー》

基本テンポ合戦になり相手がどれだけミニオンを引いているかどうかで展開が大きく変わる。序盤にミニオンで顔を詰められると《ファイアーボール》《炎の大地のポータル》などの優秀なバースト手段によってリーサルに運ばれてしまう。

相手の秘策をどう掻い潜っていくかが非常に重要で差しさわりのないやり方で如何に秘策をチェック出来るかで勝負が決まることも多い。《鏡の住民》《爆発のルーン》は1マナのミニオンで出来るだけ踏むようにし《呪文相殺》はコインやその場で通したいカード以外を使用してチェックしたい。

《スペルベンダー》を採用しているデッキもあるのでコインで確認してもミニオンを出しても反応しないことがあった場合は最優先で警戒。

カバールのクリスタルの運び屋は体力が5あり処理が難しいため出来る限りヴァイルスパイン・スレイヤーはこのミニオンにあてるようにする。《ビタータイド・ヒドラ》も採用されている構築が存在するので《カバールのクリスタルの運び屋》を倒しても安心しないように。

【対クエストメイジ】
《フロストボルト》すら搭載していないこのデッキでは最序盤《魔法学者》以外にこちらのテンポを邪魔するカードがない。攻撃を止めることが出来るのも《フロストノヴァ》と後半に《ブリザード》+発見などから手に入れたカード程度である。

《フロストノヴァ》+《終末予言者》で盤面をクリアを狙ってくるので《ヴァイルスパイン・スレイヤー》で除去するなりして盤面を維持していればきっとどこかで息切れして攻撃のチャンスが来る。

対ウォーロック

【対ZOO】
盤面の奪い合いをするゲーム。《炎のインプ》《ヴォイドウォーカー》など優秀な序盤ミニオンが多く縦に強く展開しても《魂の炎》で返されてしまったりすることがある。それに対しこちらは《死角からの一刺し》《SI:7諜報員》を駆使し向かい撃とう。

《ドゥームガード》があまりにも強力でこちらのミニオンがほぼ全て有利にトレードされてしまい体力も多い。《ヴァイルスパイン・スレイヤー》は出来るだけこのカードに当てたい。

【対コントロールウォーロック】
《冒涜》《地獄の炎》を警戒しつつ展開していこう。《コボルトの司書》《生の苦悩》を絡めた《冒涜》も頭に入れておく必要がある。
自傷ダメージを何回受けたかどうかを覚えておくことで《アメジストの小呪文石》のダメージを予測できる。

対ハンター

基本的に盤面を取れるのはこちらだが必ず採用されている《ゴラッカ・クローラー》には注意。押し込まれる展開になったらズルズル負けるので出来るだけ《ゴラッカ・クローラー》を警戒しつつ盤面を強くつくろう。

代替カード案

《タール・クリーパー》
同系やアグロに強くこちらのテンポを拡大するのに活躍する。《ケレセス公爵》の効果が乗れば更に処理が難しいスタッツに成長する。

《蠱毒なザリル》
1マナのカードを2枚入手出来るのでコンボ始動がしやすくなる。

《ビタータイド・ヒドラ》
《コバルト・スケイルベイン》と同じく大きくプレッシャーをかける5マナ。デメリットは気になるがこちらもかなり強力なアグロミニオン。

《キュレーター》
《獰猛なヒナ》《コバルト・スケイルベイン》などをサーチできる。

ランク戦上位のデッキ

デッキ名 時期
S54 レジェンド48位 matff テンポローグ 2018-09-19
S54 レジェンド13位 GPT テンポローグ 2018-09-03
S53 レジェンド Kyouma テンポローグ 2018-08-12
『メカメカ大作戦』環境予想デッキ trahison キューブローグ 2018-08-07
『メカメカ大作戦』環境予想デッキ NAGON ホッピングローグ 2018-08-07
S52 レジェンド41位 radless ケレセスローグ 2018-07-17
S50 レジェンド8位 Mryagut 逃げ足テンポローグ 2018-05-29
S50 レジェンド FudoV テンポローグ 2018-05-23
S49 レジェンド22位 FreddyB テンポローグ 2018-04-19
S49 レジェンド2位 DacGyoung テンポローグ 2018-04-16

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大会入賞デッキ

デッキ名 時期
2018 HCT World Championship 優勝 tom60229 テンポローグ 2018-01-22
2018 HCT World Championship ベスト4 JasonZhou テンポローグ 2018-01-22
2018 HCT World Championship ベスト4 Surrender テンポローグ 2018-01-22

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